1944年 |
北海道に生まれる |
1971年 |
札幌医科大学卒業 |
1971年~ |
京都大学病院 神戸市立中央病院 島田市民病院 勤務 |
1980年 |
浜松市で栗橋眼科 開業 |
1989~2001年 |
浜松医科大学非常勤講師 |
1994年~ |
金原出版『眼科』に「涙器の展望 1992年度」を執筆、発表。(現在まで毎年継続中) |
1998年 |
教科書「ダクリオロジー -臨床涙液学ー」を執筆しメディカル葵出版から上梓 |
2002年 |
日本眼科手術学会理事(至現在) |
2005年 |
エルゼビア・ジャパン「眼科マイクロサージェリー第5版(永田誠監修)」の執筆に参加 |
2006年 |
教科書「ヌンチャク型シリコーンチューブ -涙道手術と眼瞼下垂症手術ー」を執筆しメディカル葵出版から上梓 |
(最近の学会発表) |
2005年10月 第59回日本臨床眼科学会 (札幌) 一般講演 「眼瞼下垂とドライアイ と涙道閉塞」 インストラクションコース 「涙器と眼瞼下垂 -壊れるミュラー筋: 異常に気づかない 人のために-」 |