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〒610-0351 京都府京田辺市大住ヶ丘4丁目6−6 TEL:0774-64-8888 FAX:0774-64-8864
駐車場:有(4+6台)
指定医療機関:保険医療機関/身体障害者福祉法指定医/生活保護法指定医療機関 |
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日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医
補聴器相談医
補聴器適合判定医師
音声言語障害判定医師
医学博士
日本めまい平衡医学会めまい相談医
身体障害者福祉法指定医
日本耳鼻咽喉科学会認定騒音性難聴担当医
DANJAPAN_COM_DD-NET登録医師
日本耳鼻咽喉科学会(専門医)
日本耳科学会
日本めまい平衡医学会
日本聴覚医学会
日本小児耳鼻咽喉科学会
耳鼻咽喉科臨床学会
日本気管食道科学会
米国耳鼻咽喉科学会(AAO-HNS)
米国耳鼻咽喉科研究学会(ARO)
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薬剤師 |  | 1名 |
看護士 |  | 1名 |
言語聴覚士 |  | 1名 |
臨床検査技師 |  | 1名 |
看護士・臨床検査技師であれば、当院から聴力検査、平衡検査技師の専門研修に参加できます。 |
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平野 滋
京都府立医大教授、耳鼻咽喉科
喉頭、頭頚部外科のマスター
山本 聡
京都第一赤十字病院耳鼻咽喉科部長
中耳手術、聴力再建手術の達人、名人
出島健司
京都第二赤十字病院耳鼻咽喉科部長
鼻の手術の達人、名人
岡野博之
京都岡本記念病院耳鼻咽喉科部長
のど、甲状腺、鼻の手術など耳鼻科の手術をお任せしております
久 育男
京都府立医大名誉教授、京都先端技術大学副学長
喉頭、音声外科の第一人者
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診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
午前開始の部(1) |
8:30〜 12:00 |
○ |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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午後開始の部(1) |
16:30〜 19:00 |
○ |
○ |
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○ |
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夜間診療:無 休日診療:無
開門は診察開始の30分前 ( 8時、16時)。 午前の受付は、窓口は8時から、ネット受付は8時半からです。 午後の受付は、窓口は16時から、ネット受付は16時半から、 受付終了は18時半です。
ホームページ: http://ssc6.doctorqube.com/murakamijibika/
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  | ★マークには特に力を入れています |
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耳に水が入った。物を入れた。 |
耳をついた。耳から血が出た。 |
鼻に物を入れた。物が入った |
のどに骨が刺さった。 |
つばをのむと耳やのどがおかしい |
最近、耳抜きがしにくい |
耳,鼻,喉にかかわる症状 |
風邪が治ったのにすっきりしない |
のどがつかえる |
声がかすれる |
のどが痛い |
鼻がかゆい、耳が痒い |
乳児・幼児:音への反応が悪い |
いびきが強い |
耳が痛い |
耳鳴りがする |
鼻がつまる |
顔の半分が動かない |
花粉症だが、薬は嫌だ |
花粉症だが薬が効かない |
あごの下がはれている |
くびがはれている、しこりがある |
口の中や口の下がひりひりする |
味がわかりにくい |
においがわかりにくい |
乗り物酔いをしやすい |
口の中が乾く |
睡眠中に息が止まる |
耳がかゆい |
耳垢がつまっている |
咳、痰が出る |
鼻がのどにおりてくる |
耳がふさがる、つまる感じ |
頭、前額部が痛い |
顔が痛い |
くしゃみ、鼻水、鼻づまり |
花粉症で悩んでいる |
スキューバダイビング相談 |
鼻くそが多い |
耳が臭い。鼻がにおう |
ピアスの跡が化膿した。 |
鼻が変形、鼻骨骨折 |
副鼻腔炎・?11蓄膿の手術の相談 |
鼓膜切開やチューブ手術 |
鼓膜形成術/手術の相談/施行 |
漢方治療を受けたい |
睡眠時無呼吸症候群の検査 |
セカンドオピニオンの希望、紹介 |
健康相談と専門医・病院の紹介 |
耳鼻科の審美、美容の相談 |
夜中・明け方に咳が出る |
カゼの後、鼻とのどがおかしい |
子供の耳垢をとってほしい |
子供の耳掃除をしてほしい |
子供の鼻を吸ってほしい |
咳が止まらない |
味が違って感じる |
風味がわからない |
顎ががくがく音がする。 |
鼻声がとれない |
カゼの後につづく咳、痰 |
みみだれが出る |
めまいがする |
聞こえにくい |
鼻血がでやすい |
インフルエンザがどうか調べてほしい |
アレルギーの原因を検査してほしい |
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  | ★マークには特に力を入れています |
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頸部リンパ節炎 |
外耳道炎 |
内耳炎 |
耳下腺炎(おたふくかぜ) |
突発性難聴 |
老人性難聴 |
メニエール病 |
急性鼻炎 |
慢性鼻炎 |
アレルギー性鼻炎 |
咽頭炎 |
喉頭炎 |
扁桃炎 |
顔面神経麻痺 |
副鼻腔炎 |
急性中耳炎 |
めまい |
慢性中耳炎 |
小児難聴 |
滲出性中耳炎 |
いびき症 |
睡眠時無呼吸症候群 |
口腔内乾燥症 |
下咽頭知覚異常、咽喉頭異常感症 |
口内炎、舌炎 |
外傷性鼓膜穿孔 |
耳鳴症 |
良性発作性頭位めまい症 |
音響外傷、圧外傷 |
甲状腺腫脹、甲状腺腫瘍 |
唾石症 |
三叉神経痛 |
舌痛症 |
耳内異物 |
鼻腔異物 |
咽頭異物 |
耳垢栓塞症 |
口腔乾燥症 |
良性発作性頭位めまい症 |
鼻茸 |
鼓膜穿孔 |
耳垢 |
顎関節炎、顎関節症 |
鼻過敏症、血管運動性鼻炎 |
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コロナワクチンの個別接種(ファイザー製)をしています。 市町村から送られてくる接種券(予診票)が届いて、お持ちの方が受けられます。3回目接種と4回目接種の対象者です。 電話で申し込みを受け付けています。 土曜の午前中と金曜の夜に7人定員で実施しています。 希望者が多くなれば他の曜日にも枠を設ける予定です。
当日に熱がある方、当日は解熱していても前日に発熱していた方は 受付の前に必ずお電話をください。 受診の仕方(来院時間や待機場所など)を指示いたします。 コロナの感染が心配な方も受付前にお電話をお願いします。
一般の患者さんと動線を分けて、必要に応じて駐車場の車内に出向いて診察することもあります。
1.来院受付: 午前8時〜12時 (月、火、木、金、土)、 午後4時〜6時半(月、火、金)
2.インターネット受付: 午前8時半〜11時半 午後4時半〜6時半 ●スマートホンやパソコンから、当日その時間帯のみ診察受付をします。 ●時間指定ではなく、来院前にカルテがご用意できる、 順番取りの受付です
3.電話受付: 午前8時半〜11時半 午後4時半〜6時半 電話でも(音声案内で) 受付の自動予約ができます。 電話自動受付専用電話番号: 050-5358-6002 電話予約は再診の方のみです 診察券番号が必要です
休診のお知らせ:
7月8日(金)、7月9日(土)
8月12,13,15,16日(8月10日〜17日休診 )
新型コロナウイルス感染拡大の対策から、入場者は必ずマスク着用を! 入館時には体温チェックを行っています
院内入館時、受付時、診察室出入室時に、置いてある消毒薬を1プッシュして、頻回な手指消毒をお願いします。
熱がある人、発熱していた人は、必ず事前に電話で連絡願います。
新型コロナウイルス感染対策と拡散防止のために、
医療サイドも、マスク、フェイスシールド、ゴーグル、手袋、エプロン、手指衛生を徹底し、患者さんの診察終了時の消毒に留意しております 換気と消毒、飛沫防止シート、空気清浄、環境整備に配慮しています。
病状や病気に応じて他の医療機関、専門医へ紹介します。 専門医療機関への受診の要否の判断を致します。 「かかりつけ医」機能は必要に応じて可能な限り対応しています。 (予防接種、健康相談、受診相談)
・当院の診療ユニットは室外機関パイピングシステムでエアロゾルの発生の心配はありません。 ・当院のネブライザー治療器には逆流防止弁などの感染予防措置を講じています。 ・滞在時間や人との接触時間が少なくなるよう努めています。
待合室、診察室には、大型空気清浄機を設置しています。 平成30年末に急病で倒れて以来、院長は診療にも身体にも無理がないよう心がけています。
院長一人で診察に対応可能な患者さんの数を超える場合には、 診療の受付を早くに終了することがあります。
予防接種の出務以外にも医師会や専門医会の役員をしているので、医療行政の打ち合わせなど、種々の用務や、学校健診の都合で院長が不在になることもあります。 これらは、ネット予約サイトに可能な限り表示します。 2019年6月から医薬分業、院外処方に投薬を切り替えています。 お薬が必要な方はもちろん、お薬が必要がない方も、 当院に来院される方は全て隣接地の薬局の駐車場にもお車を駐車することができます。
お薬は処方箋を発行いたします。薬局でお求めください。 お薬の名前は一般名(成分名)での表記になります。
服薬指導、お薬の重複や飲み合わせ、副作用の相談にも、しっかりと目が届くようになります。 薬局とはしっかりと連携しております。 かかりつけ薬局をお持ちの方は、そちらでお薬をお求めください。
隣の薬局には当院で扱うすべての薬がそろっております。
院外処方と診察順番をとる予約診療によって、来院後の待合室での滞在時間が短くなりました。 また、車内での待機など臨機応変に対応します。
当院は住宅地の中にありますので、路上駐車、不法駐車で、近隣居住の皆さんに迷惑がかからないようにお願いします。 路上駐車中の車両の間からの飛び出しで事故が起こります 歩行者、自転車への安全にご留意をお願いします。
近隣の路上駐車は田辺警察署の取り締まり対象です。 駐車対応台数に限りがあるので、ネット受付をお勧めお願いします
花粉症の時期は、診療時間に大勢の患者さんがみえて、外来が非常に混雑します。 一年ぶりの花粉症が急に重症化して来院された方、日頃通院治療されている方々の再診をはじめ、急に悪くなられた感染症や、めまい、鼻出血などの急病患者さんへの対応で苦労があります。 駐車スペースが不足し、来院の方にも、近隣の方にもご迷惑をおかけすることになります。 お詫び申し上げます。
●途中退室されて戻られる方は、必ず受付にてお名前をお伝えください。 退室中に順番がすぎてしまった場合、一番最後になることはありませんが、多くの患者さんで混んでいるときは待ち時間が長くなります。 ので、最後にはなりませんが、ネット受付の方が多いと、待ち時間が長くなることがあります。 ●あとから来て先に診察に呼ばれる人は、あらかじめネット受付をされている人だからです。
●メールアドレスを登録すると、診察順番の5人前にお知らせメールが届くことになっています。メールが届いたら、保険証と診察券をお持ちの上、すみやかに来院してください。 ●ご自宅がクリニックから遠方の方は、待ち状況人数を確認の上で、遅れないように来院をお願いします。 ●ご家族で複数人の方が受診されるときや、順番通りに来院されない方が多くいらっしゃると、待ち人数が急に減りますので、ご注意ください。
●診察の順番通りに来られた方を優先いたしますので、遅れて来られた方はお待ちいただくことになります。 ●待ち状況確認をせずに来られて、待合室での待ち時間が長くなってしまう方がいらっしゃいますが、インターネット受付のメリットは待合室での待ち時間を少なくすることです。待ち人数を確認して、待ち人数が減って、順番が近づいてから来院するようにしてください。 待合室でお待ちの方の診療がすべて終了すれば、受付されていても来院されない方はキャンセルとする場合があります。ご連絡ください。
いびきを気にする人の中には、睡眠時無呼吸症以外にも鼻の病気、のどの病気、くびの病気が隠れていることがあります。隠れた病気がないか診察するとともに、睡眠呼吸検査も対応します。 近所の方には特に夏の期間に、自宅での睡眠呼吸検査をおすすめしています。どうぞ相談してください。
夏季は、アレルギー性鼻炎や花粉症のレーザー治療(下甲介焼灼術)を施術する時期として、お薦めしております。 アレルギー性鼻炎の強い鼻づまりに悩んでいる人にレーザー治療をおすすめします。夏場は花粉症も少なく、炎症をコントロールしやすいので、夏の間(学童は夏休み中)に外来通院でのレーザー治療をしています。 薬に頼ることが少なくなり、治療期間も短くなります。 保険医療です。
最近、のどの異常感や異物感が続く方が増えています。アレルギーやドライマウス、胃液の逆流などいろいろな原因もあります。鼻の病気、くびの病気、咽頭、喉頭、甲状腺の腫瘍が隠れていることもありますので、耳鼻咽喉科専門医を受診するようにしてください。 耳鳴り、聞こえが悪い(疑わしい人)方々へ;やっかいな病気が隠れていることがあります。耳鼻咽喉科の診察を受けることをお勧めします。夏の期間は検査が空いていますので、聴力検査、聴覚精密検査をおすすめします。
各種予防接種(風疹、おたふくかぜ、水痘、インフルエンザ、および日本脳炎、麻疹など)行っています。電話予約制です。 10月中旬からはインフルエンザ予防接種も行います。一般診察(病気の人)と分けて、予防接種時間帯を設けて行います。水曜日の夜や土曜日の午後に特別枠を設定する日もありますので、お問い合わせください。ご希望の人には相談の上、診察時間内にも行うことがあります。
疾患、病気の内容によっては、精密検査や手術治療・高次医療の治療に、大きな病院や他科の専門医をお薦め、紹介することがあります。しっかりとしたネットワークを持って対応します。
X線CT検査やMRI検査は、当クリニックから近隣の総合病院に直接予約をして対応することがあります(対応可能です)。
花粉症に悩む人には、抗アレルギー薬の季節前投与、レーザー治療、漢方診療含めた各種治療の相談もしています。 “予防注射”と称するデポステロイドの筋肉注射は安易に受けない方がよいですよ。妊娠可能年齢の女性や受験生は漢方やレーザー治療をどうぞ。
かぜのシーズン。内科や小児科の治療後もいつまでも鼻汁や痰、咳が続く人は、一度耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
10月から1月はインフルエンザの予防接種も実施しています。 診察時間内(来院順)と時間指定枠を設けて予約制にしていますが、ワクチンに限りがあり、なくなり次第終了します 早い目にご予約願います。
スギ花粉の舌下免疫療法(アレルゲン免疫療法)は当院でも行っております。
ゾレアというスギ花粉症の注射治療も当院でできます。 高額な薬ですが有効です。開始前の血液検査が必要です。
(“1うったら1シーズン”と称する)デポステロイドの注射治療はやりません。
当院は、京都府の「診療・検査医療機関」に指定されています。 必要と認めた場合はCOVIDの検査を行いますが、発熱者はトリアージュ対応としますので、事前に電話連絡が必要です。
待合室の密を避けるため、予約受付(当日予約)を お願いします 皆様が順番通りに来院されると、密や混雑がなく、待ち時間も少なくてすみます ネット予約は、再診の方だけでなく、初診の人もできます 「診療案内」欄(左中央)の 青字青線のホームページアドレスをクリックするとジャンプします 電話での自動受付けもできるようになりました。 電話自動受付専用電話番号: 050-5358-6002 電話予約は再診の方のみです 診察券番号が必要です
GWは暦通りに診療する予定ですが、 5月の第4週と、7月の第2週に臨時休診する場合があります。 院長が学会で出張します。
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入院設備:無
医療機器
PENTAX電子内視鏡(ビデオエンドスコープ)
超音波診断装置
レーザー手術治療装置
耳音響放射精密聴覚検査装置
簡易型アプノモニター(睡眠時無呼吸検査装置)
オージオメーター
チンパノメトリー
内視鏡手術装置と手術器械
超音波ネブライザー装置
小児用細径鼻咽腔ファイバースコープ
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赤い土の瓦、コテむらの壁、スカンジナビアの木製扉、木造自然素材の家 |
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木の香り、珪藻土入り壁、木のベンチと、床下暖房のテラコッタタイル床 |
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京都田辺中央病院
京都第一赤十字病院
京都岡本記念病院
南京都病院 呼吸器科、小児科
京都府立医科大学附属病院
京都医療センター 頭頸部外科、めまいセンター
枚方弘済病院
京都大学附属病院
関西医科大学附属病院
京都第二赤十字病院
京都きづ川病院
男山病院
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