ビタミン・お役立ち情報(1)
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西銀座診療所(内科) 院長 隈部時雄 |
人の生命活動は、炭水化物(糖質)・たんぱく質・脂質(脂肪)・ビタミン・ミネラルの5種、約40種類の栄養素で維持されています。 ビタミンの定義は、「ビタミンとは、有機化合物で生命活動に必要不可欠な(原則として食べ物から補給する必要のある)微量栄養素」です。 ビタミンの種類は、A、ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン(ニコチン酸)、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、C、D、E、Kの13種類です。 現代人は潜在的ビタミン不足の人が多いと言えます。その原因は、偏食やダイエット、ストレス、喫煙や飲酒等です。その結果「何となく疲れやすい、イライラする」といった事に陥りやすくなります。 また、ビタミンやミネラルの必要量は成長期、妊娠・授乳期で増えます。病気や喫煙、ストレスや薬の服用で影響を受け、そうしたことも考えて、ビタミンやミネラルは十分に取るようにしましょう。 次回から、日常生活に直結するお役立ちビタミン情報をお届けします。 <つづく> |
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